目次
午前
標本整理
午後
データ解析
新しい論文に取り掛かる。昨年の卒論で、鳥取砂丘ネタ。
各月の分布情報を基に利用範囲を推定し、その重複具合をBA(Bhattacharyya’s Affinity)とUDOI(Utilization Distribution Overlap Index)で計算した。
BAは空間の重なりを評価する指数で、2つの枠の重なった割合を計算しているイメージ。完全にずれると0、完全に一致すると1となる。
一方、UDOIは、枠内における点の多い場所、少ない場所の一致具合も評価する。少しイメージしにくいけど、UDOIは1よりも大きな値をとることがある。
各月ごとのUDOIとBAのヒートマップを作成してみた。最近、ヒートマップを作るのが好きになった。
BAはほとんど0.5以上なので、利用範囲は重なっているけど、UDOIだと低い値もあるので、良く利用されている場所は季節間でずれていることが分かる。
ただし、これは生物学的な意味というよりは、データの取り方の問題(というか限界)が反映されていると思う。
方向性は決まったので、一気に片付けたいが、、、どうなる?