新・土と生き物

森林の土壌動物

2025-08-29 19:09:47
2025-08-29 19:22:32
目次

午前

  • 野外調査

午後

  • 野外調査

  • 資料作成

久しぶりに森林の土壌動物を採集。

砂丘の調査に慣れると、森林で蚊に襲われるのがつらい。

今回は、定量的な解析はせず、色々と動物を採集することが目的で、現地でハンドソーティングをしつつ、落葉からダニとトビムシの抽出も行う。

一応、ツルグレンもあるけど、実験室とは別の場所にあるので、設置にいくのが面倒。ということで、三角コーナーのネットに入れて漏斗に置く。これでもダニやトビムシは抽出できる、、、はず。

ツルグレン抽出では、上部に電灯をつけるが、あれは光を忌避させることが目的ではなく、落葉を乾燥させることが目的。ということで、こんな感じで自然乾燥させても良い。

熱源を使用しない方法は、ウィンクラー法と呼ばれ、専用の設備が販売されている。

本来は、下部は縛って使うらしいが、今回は、ダニとトビムシが狙いなので、こんな感じで使っている。

装置の中は、こんな感じになっている。メッシュの中に落葉を入れて、それを吊るしている。

この記事を書いた人

SK

ダンゴムシ・ワラジムシを研究しています! https://diversity.jpn.org/kara/index.html