
目次
午前
野外調査
卒論手伝い(SEM撮影)
午後
データ整理
いつのまにか来週に迫ってしまった日本砂丘学会。
会員ではないけど、シンポジウム「天然記念物鳥取砂丘の保全と活用」で話をさせてもらう。
座長:永松 大(鳥取大学農学部 教授)
趣旨説明 -砂丘の多面的理解と利活用との調和-
1.自然環境保全の難しさ-鳥取砂丘における事例より学ぶ-(小玉芳敬)
2.鳥取砂丘における動物研究の現状(唐澤重考)
3.考古学からみた鳥取砂丘の成り立ちと人間の歴史-近年の分布調査成果をもとに(高田健一)
4.鳥取砂丘の活性化にむけた最近の取組 ~鳥取砂丘グランドデザイン(改訂案)の概要~(福島 良)
ハンミョウ(10年間のまとめ)、カエル(2021年度修論)、哺乳類(2024年度卒論)の話をする予定。